「不動産や金融の知識を生かしながら安心を届けていきたいと思います」



学生時代は、アルトサックス演奏が趣味だったという。大学卒業後、札幌の不動産会社で働き、仕事の延長上で宅地建物取引士資格(宅建)を取得。

その後、ファイナンシャルプランナー(FP)2級にも合格した。

不動産や金融の知識を身につけたことで、それらを生かした仕事に就きたいと考えるようになった。

「住まいと金融は、暮らしに直結する大事な仕事なのかなと。学んできたことを生かして、人のためになるような仕事がしたかったのです」

大手保険会社のコールセンターで働くことになった。契約者の保全手続やアフターケアー、そのほかの問い合わせに対応する役割だった。

「資格取得で学んだ知識がそのまま生かせるわけではなかったのですが、経験を積むごとに保険・金融がより理解できるようになっていきました。お客様から喜ばれることが多く、もっとお客様に近い場所で仕事がしたくなりました」

コールセンターから保険代理店に職場を変えると、既契約者の保険見直し案内に従事。

週1〜2回、保険ショップの窓口で保険案内をするようになっていく。

「対面で話を聞くと、より多くの話をしてもらえますし、悩みを保険で解決するために力になっていきたいと思いました。経験を重ねるうちに、知識が役立っているなぁと実感できるようになりました。それが、大きなやりがいです」

保険代理店では一社の保険しか扱えなかったため、お客様に本当のサービスが提供できているのか不安もあった。そんなとき、多くの保険からお客様に合った保険を紹介できる来店型ショップ「保険クリニック」を知り、興味を持った。

「引っ越してきてから保険業界に携わってきましたが、来店型ショップでの仕事は私にとって新しいチャレンジです。保険の仕事は、人生を預かる意味があると思うのですが、それに応えられたときはすごくうれしいです。まだ力不足ですがお客様の生活や暮らしに寄り添いながら、安心を届けていきたいと思います。実際に契約になるかは別にして、お客様に『保険の話を聞いて良かった』と言ってもらえるようなスタッフになっていきたいと思います」

休日は、自転車で公園などへ行き、季節の花めぐりをすることもあるという。

人のためになる仕事、自分らしい仕事を追求していく。

 

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