「会社が売りたい商品を薦めるのではなく、お客様が求める商品を案内することが保険コンサルタントの役割だと感じています」

 

18年間勤めた外資系保険会社を退社し、2021年春から「保険クリニック」で働くことを決めた。

 

社会人のスタートは、自動車ディーラー。

その後、自身で中古車販売業を営み、計10余年が経過した。

自動車業界で保険も扱っていたことから、保険に興味を持った。

社会的に中古車販売が頭打ちになってきたことから保険業界への転職を決意。

外資系の生命保険会社に入社した。教育関係の施設担当を任されて実績を挙げていった。

お客様に寄り添う営業スタイルで18年間勤める中で、お客様のニーズの変化を肌で感じるようになったという。

「1社の商品だけを扱うのではなく、複数の商品が選べる保険代理店にトレンドが移っていくのを感じました。いまはネット社会でお客様も多くの保険情報をお持ちなので、1社の商品だけでは対応できないケースが増えていったのです。お付き合いで保険に加入していただく時代は終わったのかもしれません」

勤めていた外資系が、医療保険に弱かったこともあり、「働く場所」を変えたいと思った。

「お客様が求めているものの一つは、病気になったときの安心です。なぜお客様が保険を考えるかと言えば、家族のため。お客様のニーズに応えることができる会社で働きたいと思いました」

コロナ禍で、自宅や施設訪問が限られてきたこともあり、他の保険会社を調べてみることにした。興味を持った会社に履歴書を送り、面接を受けていった。多くの会社から内定をもらった中で、「1社」を選んだ。

「保険クリニック」だった。

「共感したポイントは、ただ一つ。保険会社の役割は『保険金をお支払すること』という点です。保険会社の仕事は契約を取ることと考えられがちですが、契約していただいたお客様に寄り添って安心を届けることが一番の仕事だと考えています。自分の経験をこの会社で生かして、情熱を注ぎたいと思いました」

18年間、保険業界で働いてきたからこそ伝えたいこともある。

「他社ではお客様のアフターフォローが、個人の裁量によって大きく変わってくることがあります。契約のサインをしてもらったら、あとはいなくなってしまう営業マンもいます。保険クリニックでは、店舗がある為、いつでも相談に乗ることができます。地域密着で仕事ができるのも楽しみの一つです」

これまでの訪問型ではなく店舗型のスタイル。保険クリニックの窓口で、多くの人たちが保険のパンフレットを求めたり、相談に来たりするシーンをみて、保険の大切さ、必要性をあらためて感じている。

「外資系で働いていたときは、顧客は自分のものだったのですが、保険クリニックではチームとしてお客様をフォローしていくという考えです。そして、売りたい商品を薦めるのではなく、お客様が求める商品を案内するという仕事を果たしながら、スタッフ全員でアフターフォローをしていくことが私たちの役割だと感じています」

外資系保険会社で培った経験や知識を伝えている。外資系保険会社時代は一人での行動だったが、保険クリニックではチームの一員としてお客様に安心を届けていく。

 

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